女性、戦争、ジェンダー、セクシュアリティ、フェミニズム

私たちは忘れない　朝鮮人従軍慰安婦　在日同朋女性からみた従軍慰安婦問題 尹貞玉　 従軍慰安婦問題を考える在日同朋女性の会（仮称） 1991 尹貞玉「明仁『天皇』の訪韓に反対する」「『挺身隊』怨念の足跡取材記　座談会「在日同朋女性からみた従軍慰安婦」　アンケート「従軍慰安婦問題　在日同朋はこう考える」　資料 60頁
隠ぺいされた歴史に今こそ光を！「朝鮮人従軍慰安婦」　韓国女性問題資料集8 尹貞玉 在日韓国民主女性会 1991 川田文子講演「従軍慰安婦問題を考える」　尹貞玉講演「再び過ちを繰り返さないために」ルポ「従軍慰安婦の足跡を追って」　韓国政府に送る公開書簡、日本政府に送る公開書簡他
元朝鮮女子勤労挺身隊に対する性差別被害＜名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟／資料集＞ 名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟弁護団／支援する会 2004 余舜珠証人調書（2003年7月9日第16回口頭弁論における証言）、甲Ｃ第77証の2（1992年2月8日付世界日報に掲載されたソンア大学校図書館副館長イ・ドンチョン氏の記事、甲Ｃ78号証の2（1992年2月22日付韓国日報に掲載されたソウル大学校経済学部アン・ビョンジク教授の記事、甲Ｃ79号証の2（1992年3月31日付け世界日報掲載されたソンア大学校イ・ドンチョン氏の記事）、林仁淑「日帝時期勤労挺身隊女性の挺身隊経験の解析と意味か家庭に関する研究」、原告準備書面
記録　少女たちの勤労動員　女子学徒　挺身隊勤労動員の実態 戦時下勤労動員少女の会 ＢＣＣ出版部 1995
引き裂かれながら私たちは書いた　在韓被爆者の手記 丸屋博　石川逸子　編 西田書店 2006 カバ
女が天皇制にたちむかうとき　 加納実紀代　牧瀬菊枝　藤井忠俊　横田勲　飯島愛子 侵略＝差別と闘うアジア婦人会議 1977
大日本国防婦人会提要 大日本国防婦人会総本部 1938 非売品　約260頁　昭和11年初刷の昭和13年再版　
ハルビン日本人女学校 今、ハルビンを語る会編 今、ハルビンを語る会 1997
研究紀要12　授業実践記録・別冊　占領下の娼婦から見た戦争　 神奈川総合高等学校「昭和史研究会」 神奈川県立神奈川総合高等学校 2009
「日本」国家と女 井桁碧 青弓社 2000 カバー
女性への暴力　アメリカの文化人類学者がみた日本の家庭内暴力と人身売買 シャーマン・L.バビオー 明石書店 1996 カバ背ヤケ強　小口縄目 296頁
戦後史とジェンダー 加納実紀代 インパクト出版会 2005 カバー
シンポジウム　ナショナリズムと「慰安婦」問題 日本の戦争責任資料センター編 青木書店 1998 カバー少痛
総力戦と女性兵士　青弓社ライブラリー19 佐々木陽子 青弓社 2001 カバー
近代国家と家族モデル 西川祐子 吉川弘文館 2000 カバー
良妻賢母という規範 小山静子 勁草書房 2007 カバー
世界の女性と暴力　明石ライブラリー ミランダ・デービス 明石書房 1998 カバー
女と戦争　戦争は女の生活をどう変えたか　昭和史叢書5女性 東京歴史科学研究会　婦人運動史部会　編 昭和出版 1991 カバー
戦争と女性雑誌　1931年〜1945年 近代女性文化史研究会 ドメス出版 2001 カバー
売春　性労働の社会構造と国際経済 タン・ダム・トゥルン 明石書店 1995 カバー
占領下の日本婦人政策　その歴史と証言 西清子編 ドメス出版 1989 カバ
ナショナリズムとジェンダー 上野千鶴子 青土社 1999 カバー
からゆきさん 森崎和江 朝日新聞社 1976 カバ
検証・憲法第九条の誕生　「押し付け」ではなく、自ら平和条項を豊富化した論議の全過程 岩田行雄編 岩田行雄 2005
全共闘からリブへ　銃後史ノート戦後篇8　68.1-75.12 女たちの現在を問う会編 インパクト出版会 1996 カバー
＜いま＞を読みかえる　「この時代」の終わり　文学史を読みかえる8 池田浩士　編 インパクト出版会 2007 カバー
性・暴力・ネーション　フェミニズムの主張4 江原由美子 勁草書房 2001 カバーヤケ
東アジアの国民国家形成とジェンダー　女性像をめぐって 早川紀代　李?娘　江上幸子　加藤千香子 青木書店 2007 カバー　数か所角折れあと　小口うすシミ
戦線文庫　復刻版　幻の海軍慰問雑誌 日本出版社 2005 1函3冊入り　戦線文庫3号、53号復刻版と解説
大東亜縦貫鉄道関係書類　十五年戦争極秘資料集7 原田勝正編 不二出版 1988 函
ハワイ作戦　戦史叢書 防衛庁防衛研究所　戦史室 朝雲新聞社 1967 函ヤケ　地図付　名簿一か所ペン
日本の戦争画　その系譜と特質 田中日佐夫 ぺりかん社 1985 カバー疲れ　頁端少折れあと
海軍砲術史 海軍砲術史刊行会 1975 函少痛　一か所余白に覚書
原子爆弾の誕生　上巻 リチャード・ローズ 紀伊国屋書店 2009 カバー
災害復旧記録　小貝川高須地先（1）昭和56年台風15号出水による／小貝川赤浜・豊田地先（2）昭和61年台風10号出水による／小貝川災害復旧記録DVD 社団法人関東建設弘済会 2009 DVD36分未開封
特高資料による　戦時下のキリスト教運動　全3冊揃 同志社大学人文科学研究所／キリスト教社会問題研究会編　和田洋一　杉井六郎　太田雅夫 新教出版 1981 函
基地と人権　 横浜弁護士会 日本評論社 1989 カバー
日本萬國博覧会　前売り回数入場券　紀元二千六百年記念 財団法人日本萬國博覧会協会 1935
空襲通信　空襲・戦災を記録する会全国連絡会議会報　第5号　2003.7.3 空襲・戦災を記録する会全国連絡会議 2003
銃後史ノート　合本　1号〜3号 女たちの現在を問う会 ＪＣＡ出版 1980 函痛み
セックス・ワーク　性産業に携わる女性たちの声 フレデリック・デラコステ　プリシラ・アレキサンダー パンドラ　現代書館 1993 カバー　地薄シミ
身体と間身体の社会学　岩波講座現代社会学4 上野千鶴子　大澤真幸　見田宗介　井上俊　吉見俊哉　編 岩波書店 1997 カバー
歴史人類学の家族研究　ヨーロッパ比較家族死の課題と方法 ミヒャエル・ミッテラウアー 新曜社 1994 カバ背ヤケ
格差社会を生きる家族　教育意識と地域・ジェンダー 石川由香里　杉原名穂子　中西祐子　喜多加実代 有信堂 2011 カバー
家事労働論（アンペイドワーク）　竹中恵美子著作集6 竹中恵美子 明石書店 2011 カバー背溝少クセ　見返個研印
女性の賃金労働とジェンダー　竹中恵美子著作集4 竹中恵美子 明石書店 2012 カバー背溝少クセ　見返個研印
性同一性障害と法　神戸学院大学法学研究叢書11 大島俊之 日本評論社 2002 カバー端少スレ
教会と女性　第9集　「姦淫の女」とは？　 大嶋果織他 神奈川教区婦人委員会婦人問題小委員会・性差別問題特別委員会 1996
日本人の子産み・子育て　いま・むかし 鎌田久子　宮里和子　菅沼ひろ子　古川裕子　板倉啓夫 勁草書房 カバー
セクシュアリティの帝国　近代イギリスの性と社会　パルマケイア叢書 ロナルド・ハイアム 柏書房 1998 カバー
女の時間 ジュリア・クリステヴァ 勁草書房 1992 カバー帯
母権論1　古代世界の女性支配に関する研究　その宗教的および法的本質 Ｊ・Ｊ・バッハオーフェン みすず書房 1991 カバー
女性施設ジャーナル5　1999年版 （財）横浜市女性協会　上野千鶴子 学陽書房 2000 カバー　ズバリ・インタビュー上野千鶴子×大沢真理　男女共同参画社会基本法のめざすもの特集・女性政策の新時代　総論・新ステージの女性政策　期待される女性センター
母親の態度・行動と子どもの知的発達　日米比較研究 Ｒ・Ｄ・ヘス 東京大学出版会 1983 カバヤケ
WOMEN AND RELIGION : Tenri International Symposium'98 Tenri Yamato Culture Congress Center for Women and Religion, The Graduate Theological Union, Berkekey 2003 英文　カバー
女神　聖と性の人類学 田中雅一編 平凡社 1998 カバー
イギリス女性運動史　フェミニズムと女性労働運動の結合 今井けい 日本経済評論社 1992 カバーヤケ
自我の彼方へ　近代を超えるフェミニズム　思想の海へ「解放と変革」22 加納実喜代 社会評論社 1990 カバー
からし種一粒から　星野るいとその一族 星野達雄 ドメス出版 1994 カバー
時代を拓いた女たち　第２集 江刺昭子　史の会　編 神奈川新聞社 2011 カバー
イッピー！　アメリカの「若者革命」宣言 アビー・ホフマン 新書館 1971 カバー　最終頁に色鉛筆落書き
女の信心　妻が出家した時代　平凡社選書 勝浦令子 平凡社 1995 カバー
日本史の中の女性と仏教 吉田一彦　勝浦令子　西口順子 法蔵館 1999 カバー
個室付浴場業に関する調査報告書　コピー 日本弁護士連合会 1980 二穴綴　表紙に会社印 111頁
特集アナイス・ニン　季刊BOOKISH　第一巻第二号　本の永遠ブッキッシュ　追悼・矢川澄子さん アナイス・ニン ビレッジプレス 2002
自分だけの部屋 ヴァージニア・ウルフ みすず書房 1995 カバー　天シミ
観音変容譚　仏教神話学2 彌永信美 法蔵館 2002 カバー痛　一か所朱でしるし
日本人の「男らしさ」　サムライからオタクまで「男性性」の変遷を追う サビーネ・フリューシュトゥック　アン・ウォルソール 明石書店 2013 カバー
聖ディヴァイン バーナード・ジェイ 青土社 1996 カバー
メキシコの女たちの声　メキシコ・フェミニズム運動資料集 松久玲子編 行路社 2002 カバー裏表紙はし少くせ
レズビアンの歴史 リリアン・フェダマン 筑摩書房 1996 カバー　少角折あと 452頁
ユリイカ　特集・人形愛　平成17年5月号 恋月姫　押井守　四谷シモン　金原ひとみ他 青土社 2005
ジュリスト増刊総合特集　現代の女性　状況と展望 市川房江　神島二郎　北沢洋子　小林直樹　鶴見和子　竹内直一　金沢嘉一　山崎朋子他 有斐閣 1976 疲れ
モダン・マスキュリニティーズ　2003年　科学研究費補助基盤研究Ｃ1　「近現代日本における男性性（マスキュリニティーズ）の構築過程についての学際的研究」年次報告書 細谷実　近代日本男性史研究会 2003 兼子歩「黒人女性史・黒人＜コミュニティ＞と＜男らしさ＞概念　熊田一雄「ヤオイ女性と百合男性が出会う時」　中川雄介・加藤千香子「『爆弾三勇士』と男性性」　海妻径子「男性と美との新世界」　近代日本の男性性を考える文献解題（1）
運命の顔 藤井輝明 草思社 2004 カバー
ＩＳ　男でも女でもない性　全17巻揃 六花チヨ 講談社 2005 カバー　巻により背ヤケ
シャコタン・ブギ　暴走族女リーダーの青春 戸井十月 角川書店 1980 カバー帯
VISIONS OF THE MAID : Joan of Arc In American Film and Culture　処女の表象　アメリカの映画と文化にみるジャンヌ・ダルク Robin Blaetz Virginia 2001 ペーパーバック　英文　疲れ
女性を弄ぶ博物学　リンネはなぜ乳房にこだわったか？ ロンダ・シービンガー 工作舎 1996 カバー
マネー＆マリッジ　貨幣をめぐる制度と華族　シリーズ女・あすに生きる３ ジャン・パール ミネルヴァ書房 1994 カバー
やおい小説論　女性のためのエロス表現 永久保陽子 専修大学出版局 2005 カバー
身体　光と闇 石光泰夫 未来社 1995 カバー
男のイメージ　男性性の創造と近代社会 ジョージ・L・モッセ 作品社 2005 カバー
育児戦略の社会学　育児雑誌の変容と再生産 天童睦子 世界思想社 2004 カバー
李良枝全集 李良枝　Lee Yangji　イ・ヤンジ 講談社 1993 函　月報　本体外装よごれ
レイプ　踏みにじられた意志 Ｓ・ブラウンミラー 勁草書房 2000 カバー端しわ
女たちの捕鯨物語　捕鯨とともに生きた11人の女性 高橋順一 日本捕鯨協会 カバ 131頁
メリー・ウエルズ物語　年収1億円の美人社長 西尾忠久 日本経済新聞社 1972 カバ
奔る女たち　女性画家の戦前・戦後　1930〜1950年代 栃木県立美術館 2001
非所有の所有 森崎和江 現代思潮社 1970 カバー　ムレ
近代への呪術師・石牟礼道子 羽生康二 雄山閣 1982 カバー
広島・長崎の原爆災害 広島市・長崎市原爆災害誌編集委員会編 岩波書店 1982 函
女性の視点による　キリスト教神学事典 エリザベート・ゴスマン監修 日本基督教団出版局 1998 函
中国民族主義の神話　人種・身体・ジェンダー 坂元ひろ子 岩波書店 2004 カバー
Nosotros no somos mercancia [We are not commodities] Research Foundation for Safe Society dvd81分　日英西　Traffickikng is sexual exploitation that occurs mostly amongst woman and children where they are either deceived or forced into prostitution.This video follows on what trafficking is and how it is carried out in a documentary type manner.
インパクション71　ゲイ・リベレーション　ゲイ・ムーブメントのために 浅田彰　掛札悠子　 インパクト出版会 1991
「女の仕事」のエスノグラフィー　バリ島の布・儀礼・ジェンダー 中谷文美 世界思想社 2003 カバー