女性、社会など入荷品


フェミ棚を整理しました。微妙に棚板を下げたのですが、どうでしょうか。
踏み台を増やして上のほうも見やすくする予定です。
ご紹介の本は、フェミ、社会科学、教育、歴史などにそれぞれ撒かれています。


〜*〜*〜*〜*新入荷の一部ご案内です。〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*

家事及裁縫 第4巻1月号、2月号、第8巻7月号、8月号、9月号、10月号、11月号、第8巻3月号、4月号、5月号、6月号、8月号、11月号、12月号、第9巻1月号、3月号 家事及裁縫社 家事及裁縫社 1927〜 巻により痛みあるものあり
彼女の「正しい」名前とは何か 第三世界フェミニズムの思想 岡真理 青土社 2000 カバー
ゲイ・スタディーズ キース・ヴィンセント 風間孝 河口和也 青土社 1997 カバー
アートと女性と映像 グローカル・ウーマン 岡部あおみ 彩樹社 カバー
天皇制と社会主義  伊藤晃 勁草書房 1988 カバー帯ビニカ 一部蛍光線引き
堺利彦女性論集 堺利彦 鈴木裕子三一書房 1983 カバー帯
自由民権家 中島信行岸田俊子 自由への闘い 横澤清子 明石書店 2006 カバー
社会調査方法史 G・イースホープ 慶應義塾大学出版会 1998
第二の性 全2冊 ボーヴォワール 中嶋公子 加藤康子訳 カバー 1997 新潮社
インセスト アナイス・ニン愛の日記無削除版 1932-1934 アナイス・ニン 杉崎和子訳 カバー 2008 彩流社
彼方をめざして ネーションとは何か ジュリア・クリステヴァ カバー 1994 せりか書房
正義・家族・法の構造変換 リベラル・フェミニズムの再定位 野崎綾子 カバー 2003 勁草書房
戦後史とジェンダー 加納実紀代 カバー 2005 インパクト出版会
近代日本社会調査史 1〜3 川合隆男編 3冊 1989 慶應通信
軍国主義ジェンダー 第二次世界大戦期と現在 上野千鶴子 カバー 2008 インパクト出版会
第三世界の比較社会論 加納弘勝 カバー 1996 有信堂
女工哀史 細井和喜蔵 1954 改造車
黎明期のフェミニスム フランスの女性ジャーナリスト(1830‐1850) L・アドレール カバー 1981 人文書院
ジェンダー化する身体 荻野美穂 カバー 2003 勁草書房
フェミニスト群像 D・スペンダー カバー ビニールカバ 帯 1987 勁草書房
ケーテ・コルヴィッツ フェミニズム・アート 若桑みどり カバー 1993 彩樹
愛と苦痛 性の心理2 ハヴロック・アリエス ビニカ 1995 未知谷
性・暴力・メディア マスコミの影響力についての真実 D・ナイアス H・アイゼンク カバー少痛 日付 1982 新曜社
メデューサの笑い エレーヌ・シクスー カバー 1993 紀伊国屋書店
性の神話を超えて 脱レイプ社会の論理 講談社選書メチエ47 スーザン・グリフィン カバ 小口少よごれ 1995 講談社
シンポジウム ナショナリズムと「慰安婦」問題 日本の戦争責任資料センター編 カバー少痛 1998 青木書店
よびかわすフェミニズム フェミニズム文学批評とアメリ下河辺美知子 篠目清美編 カバー少痛 ペン線引あり 1990 英潮社新社
イヴの隠れた顔 アラブ世界の女たち ナワル・エル・サーダヴィ カバー 小口シミ 1988 未来社
視覚文化におけるジェンダーと人種 他者の眼から問う リサ・ブルーム編 裸 2000 彩樹
性の商品化 フェミニズムの主張2 江原由美子編 カバー 1998 勁草書房
贖い アンドレア・ドウォーキン カバー 地少シミ 1993 青土社
ジェンダーと科学 プラトン、ベーコンからマクリントックへ エヴリイン・フォックス・ケラー カバ 1993 工作舎
「新しい女たち」の世紀末 川本静子 カバー 1999 みすず書房
ポルノグラフィ 「平等」と「表現の自由」の間で C・A・マッキノン カバー 1995 明石書店
家族法未発表判決拾遺 明治31年ないし明治38年 佐藤良雄 函 2006 システムファイブ
伝記叢書80 女囚とともに 伝記・三田庸子 三田庸子 函斑 1990 大空社
伊沢修二選集 伊沢修二 函 1958 信濃教育会
被差別部落の形成と展開 三好昭一郎 函少痛 カバー 1980 柏書房
「孤独」と「放置」の精神史 障害者たちの「近世」・年表編 生瀬克己 カバー痛 1983 千書房
共生の方へ 講座差別の社会学 栗原彬 カバー少痛 弘文堂
新潟地震災害資料 第一部 産業環境年報’65 産業環境工学研究会 1965 ムレ
生江孝之集 社会福祉古典叢書4 生江孝之 一番ヶ瀬康子編 鳳書院 1983 函傷
市民社会弁証法 ローレンス・クレーダー 御茶ノ水書房 1983 カバー B印
不均等発展 周辺資本主義の社会構成体に関する試論 サミール・アミン  東洋経済新報社 1992 カバ背少ヤケ